ホワイトホンコンパクトタイプ-どこにでも簡単に呼出専用電話を置けます。

ホワイトホンの中の携帯電話(ガラケー)を使って担当者を呼び出します。

 

ホワイトホンコンパクトタイプ

 

電話回線の無い場所にも専用電話を設置できます。
ホワイトホンの受話器を上げるだけで指定された電話番号を呼び出します。
受話器を上げるだけで指定された電話番号を呼び出します。携帯電話通話圏内ならどこでも設置可能です。

 

 

新製品に移行しました。
ホワイトホン-スマホ内蔵タイプ

 

 

ホワイトホンの特徴

タクシー呼出電話にとして設置でお客様の固定化、受注率のUP!
イベント会場など利用者の利便性に合わせ離れた場所から即対応できるようにできます。固定電話回線の無い場所にも置くことができます。移設も簡単。広い工事現場や店舗、オフィスや工場、公園、神社、お寺の受付電話、緊急連絡装置に。
日中留守がちな事務所でも訪問されたお客様にスムーズの対応できます。
一般住宅や店舗・オフィスで不在時に来客や宅急便に対して24時間・音声応答ができます。
無人駅や公共施設、公園、お寺、神社、ゴルフ場、集会場に設置。

 

タクシー配車担当者に接続、タクシー24時間受注マシンに。
設置・移動も簡単。決まった場所からの 配車注文を確実に御社に。
観光シーズン等、短期間での対応も可能。

 

寝たきり介護者、ご高齢者の、ご家族への緊急連絡用途や安否の確認、セキュリティ用途に。
交番や案内所で来客を感知、担当者の携帯電話に自動連絡リアルタイムで会話ができます。
観光地や街角、バス停に設置して、土地不案内の方への道案内や、救急時の救急要請。

携帯電話への接続部分-ご利用予定の携帯電話の機種によってホワイトホンの接続部分も変わります。

統合端子接続−充電部分とイヤホン部分が一体化した端子。
最近に携帯電話機に多くなっています。
統合端子

 

 

平型イヤホン端子接続
※auは全て平型イヤホン端子接続となります.
平形イヤホン接続端子

 

通報先が電話に出ると通話状態が開始されます 通報先が電話に出ると通話状態が開始されます。
ホワイトホンの受話器をとり、 通報先の話が受話器を取ることで通話状態になります。

 

 

設定方法

ホワイトホンは、携帯電話機に組み込まれている電話帳を使って通報先を設定します。
携帯電話機の電話帳に登録された指定メモリの電話番号に通報します。

 

(携帯電話機のイヤホン発信設定を行います。)
通報先の電話番号の登録方法は携帯電話機により異なります。

 

携帯電話機の設定メニューのイヤホンマイク設定(docomo)、スピードダイヤル設定(softbank)を使って 通報先を設定します。
登録先メモリNoが指定されている機種の場合はメモリNoに電話番号を登録してください。

 

(例)
0000番、0001番。
499番、699番、999番など(電話帳メモリの最後のメモリ番号)。
上のような機種の場合、 既にこの番号に通報先以外の電話番号が登録されている場合は、 登録済みの電話番号を他の場所に移動してから、 所定のメモリへ通報先電話番号を再登録してください。
登録する番号は、必ず市外局番から入力してください。

 

仕様

対応携帯電話 3キャリア対応 SoftBank NTT docomo au
携帯電話接続仕様  統合端子接続
電源  100V〜24ovac 50/60HZ PSE ACアダプター
使用環境  携帯電話仕様環境に準ずる
受話音量調整  収納する携帯電話の受話音量による調整
外形寸法  
幅110×長さ300×背面高183mm(塩ビ板含)
受話器部分
縦172×横52×高さ41o
台座部分
縦220×横110×高さ45mm
背面パネル
t=3mm 不透明塩ビ板 幅110mm×底面長さ228×高さ183mm
商品全体 約650グラム  内受話器単体 約80グラム
※内蔵する携帯電話機は含まれません。